投資

Global X fundsという魅力的なETFばかりを発行してくれる会社

こんにちは。
資産形成中の貧乏サラリーマンです。

今日は、Global X fundsという会社のETFを紹介したいと思います。この会社、とても興味深いETFばかりを発行しているのです。こんなETF無いのかな?って思ったニッチなETFを発行してくれています。

私自身、この会社が発行するETFを買いたい衝動が抑えられなくて、一般口座しかないサクソバンク証券に口座を開設したのですから。

Global X fundsとは

Global X fundsとは、ニューヨークに本拠地を構えるETFの発行会社です。2008年に設立されたみたいです。リーマンショック真っ只中でしょうか。

全体で日本円にして900億円近い資産を運用しているみたいです。

残念なのは、日本国内のメジャーな証券会社では、商品の取り扱いがないことです。もう少し大きな商品が出てくれば、いつかは私が口座を保有している楽天証券でも商品を購入できるようになるのでしょうか?

ニッチな商品を扱っているだけあって、経費率(手数料)が少し高いのも気になりますが、商品の特性上仕方ないかなと思っています。今後ファンド全体の資産額が増えて経費率が少しでも安くなってくれればと思っています。

魅力的な商品(ETF)たち

そんな、Global X fundsの発行するETF、今回は特に私が興味を持っているETFを独断と偏見で紹介していきたいと思います。きっと皆さんも興味を持ってくれるはずです!

  1. EMFM
  2. PAK/GREK/ARGT/NGE
  3. GXF
  4. SDIV/DIV/EFAS/SDEM
  5. China Sector

EMFM

その名も、MSCI Next Emerging & Frontier ETFです。この記事でも紹介しましたが、”Next”という言葉が鍵です。新興国からBRICs、台湾、韓国を抜いた、これから伸びるであろう国だけを選んだETFです。

ETF構成の上位5か国を見ても、インドネシア、タイ、南アフリカ、メキシコ、マレーシアと興味が湧いてくる国ばかりです。

しかも、1セクターで30%、1か国で10%、1企業で2%という比率上限を設けているので、分散されたポートフォリオになりやすい特徴があります。

私自身も現在絶賛積み立て中です。気になるのは、ファンドの総資産額が小さいことです。このETF全体で約20億円です。200万円分持てば0.1%を保有していることになってしまいます。あまり小さいと償還リスクが怖いですね。

皆さん、一緒に買いましょうよ。すごい興味が湧きましたでしょ?笑

PAK/GREK/ARGT/NGE

こちらは、ニッチな単国ETF達です。
パキスタン、ギリシャ、アルゼンチン、ナイジェリア、なんと癖のある国々でしょうか。

ギリシャは少し前に財政危機に陥りました。アルゼンチンは十数年に1度のペースでデフォルト(債務不履行)を経験する、経済的に不安定な国々です。

ただ実はこのGREK(ギリシャ)、ARGT(アルゼンチン)って2019年6月現在、年初来で+40%ものリターンを叩き出しているのですよ。世界的に年末の下げから今の絶好調相場ですので、その影響も多分にありそうですが、半年で40%はインデックスファンドとしてはなかなか考えにくいリターンです。まあそれだけボラティリティが大きいだろうということで、投資には慎重にならないといけないですが、、、

一方で私が少額保有しているPAK(パキスタン)ですが、年初来リターンは-18%です。とほほ。。。

GXF

このGXFというETFはGlobal X FTSE Nordic Region ETFという商品名です。投資地域は、北欧の4か国(スウェーデン、ノルウェー、フィンランド、デンマーク)になります。これまたニッチな地域を選んでくれました。

北欧を対象にしたETFってなかなかないです。先進国やヨーロッパを対象にしたETFはありますが、その中で北欧諸国が占める比率って結構低いのです。

なので、このETFのように集中的に北欧諸国をターゲットに投資できるETFはとても価値が大きいと思います。

北欧って、政治的にも進んでいるイメージがついていますので、経済も安定的に成長してくれそうな気がしています。

ASEA

このほかにもASEAという東南アジアに的を絞ったETFもありますが、投資地域割合や経費率を考えると、EMFMで十分なのかなと今は思っています。

SDIV/DIV/EFAS/SDEM

これらは高配当銘柄に的を絞ったETFです。高配当ETFと言えば、VYM、SPYD、HDVなどが有名ですよね。これらは、株式相場が絶好調なこともある、現在の配当利回りはVYM、HDVが約3%、SPYDが約5%です。

今回紹介するETFはそんな生半可なものではありません。現時点で配当利回り9%近くというとんでもない数値を叩き出しています。

投資界の大名著である「株式投資の未来」においても、高配当銘柄が歴史的に高いリターンを上げてきたことは大々的に触れらていますが、

銘柄の選定基準は、それぞれ下記のようです。

SDIV

世界中で最も配当利回りの高い100銘柄に投資するETFのようです。

株式だけでゃなくREITの比率も高いので手を出しにくいところではあります。

米国が45%程度を占めますが、次に多いのはオーストラリアの12%です。オーストラリアって超高配当株が多いのですね。なぜでしょうか。

また、現状最大保有銘柄でも比率1.5%以下でかなり分散されている印象です。

DIV

上記SDIVの米国版ですね。米国株の高配当利回りTOP50に投資するETFです。

EFAS

上記SDIVの米国を除く先進国(ヨーロッパ、オーストラリア、極東)版です。先進国の高配当利回りTOP50です。

意外と我が日本の比率は低いみたいです。国別比率TOP10には入ってないみたいで、ひょっとしたら0%かも?

SDEM

上記SDIVの新興国版です。高配当利回りTOP50です。中国、ロシアで約半数を占めますね。

ただ、いずれのETFも上場してからのトータルリターンはあまり良くないようですね。あまりの高配当株だと倒産や減配リスクが高くなり投資対象として見合わないのでしょうか。

Global X funds、これからも痒いところに手が届くようなETFを発行してくれると信じています。この会社が上場していたらぜひ株を買いたいです。

ではでは。ノシ

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