投資

ファイナンス理論全史を読んで

こんにちは。
資産形成中の貧乏サラリーマンです。

「ファイナンス理論全史」田渕直也[著]@ダイヤモンド社 を読みました。2回目です。1回目に読んだ時の内容を忘れてしまっていたようで、はじめての気持ちでとても楽しく読めました。笑

この本は、ファイナンス理論の歴史を大事なエッセンスをかいつまんでわかりやすく説明してくれます。ファイナンス理論自体はいろんな難しい理論が詰まっていると思うのですが、この本はとても分かりやすいです。

投資を始める前の方というよりも、投資を始めて金融業界や金融工学の歴史がさらっと知りたいという方におすすめです。インデックス投資家だろうが、個別銘柄投資家、長期投資家、デイトレーダーだろうが読んでおいて損はない書籍だと思います。

私としては今後、通信教育で各論を勉強していきたいと思っている中で最初にこのわかりやすい本に出会えた事で、かなり取り組みやすくなるだろうと思っています。

この本ではキーワードとして、ルイ・バシュリエが発表したランダムウォーク理論から、現代ポートフォリオ理論、リスク管理手法のVaR、リーマンショック、CDS、行動経済学、アービトラージ、AIなど、までがあげられ、これらの項目をある程度歴史(時系列)に沿って説明してくれるため、頭もすっきり整理されます。著名な経済学者や投資家の名前も知ることができました。

そしてこの本を読むと、経済学や金融工学がいかに統計学と密接な関係にあるかがわかりますね。統計学をもっともっと勉強して理解が深まるようになりたいです。

ファイナンス理論自体もまだまだ分かっていないことが数多く、これまでに分かってきたことも数多いってことがわかりました。何言ってるかわからないですが、とても奥が深いということですね。

勉強しなくては!勉強しなくては!投資で利益を上げたいのもあるけど、いろいろと学びたい!!

勉強さえすれば利益は後からついてくる!とはいかないのも投資の面白いところですね。笑

ではでは。ノシ

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