雑記

【アドラー心理学】「嫌われる勇気」を読みました。

こんにちは。
コミュ障サラリーマンです。

「嫌われる勇気」を再読しましたので、アウトプット記事を書きたいと思います。2回目の読破でしたが、やはり私が生きる中でのバイブルにしたい本です。これからアドラー心理学を実践していきたいと思わせる内容でした。

アドラー心理学とは、アルフレッド・アドラー(Alfred Adler)が創始し、後継者たちが発展させてきた心理学の体系である。

wikipedia より

印象に残ったフレーズ

この本では、印象に残ったフレーズがたくさんありますが、特に

①人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである。
②自由とは、他社から嫌われることである。
③人生とは、連続する刹那

以上の3つのキーワードが心に残りました。

①人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである。

まずは、①の言葉です。なんて確信をつく言葉なんだと思いました。

例えば私が「投資で1億円を貯めたい」と思う、1億円の基準も現代社会を生きる人々の価値観から生まれた基準です。これも平たく言えば私以外の人間との対人関係から生まれた価値観なんですよね。

今の自分の悩みを列記して、一つ一つひも解いていくと、対人関係につながっていくと思います。

かといって、孤独に生きるのは、違う!ということをこの本では教えてくれています。孤独に生きるだけでは、悩みはなくなるかもしれないですけど、幸せになれないのです。

まあ、今の世界で本当の孤独の中で生きていくなんて不可能ですもんね。我々は絶対にどこかで社会とつながった人生を送っています。

②自由とは、他社から嫌われることである。

この本では、承認欲求を満たすために他人から認められたいと思うような生き方をするのは、自分の人生ではなく他人の人生を生きていることになるといっています。

誰にも嫌われたくないと思い、頼まれたことを何でも引き受けてしまう自分の生き方を思い出してしまいました。図星です。

しかも引き受けすぎて期待に応えられずどんどん信頼を失ってしまうという悪循環にも最近落ちています。。。

本書でも幸福とは「他者貢献」と述べていますから、決して自己中心的に生きろということが言いたいことではないのですが、「他人の目を気にしすぎて、他人の人生を生きている」という言葉は、私の胸にズシンとのしかかってきました。

自分の人生を生きねば!!

③人生とは、連続する刹那

今を生きるのが大事だ、ということです。これは昔からそう思ってきました。結局、今なんですよね。もちろん、将来にある程度備えるのは必要かと思いますが、今を生きるのが大事なんですよ。

投資を始めてから、私は未来に生き過ぎてきたかもしれないと反省しています。(未来を想像してニヤニヤするのもそれはそれで楽しいことですが。。。)

今を生きたい!今を楽しく!今を自由に!

実践のためには、「それまで生きてきた年数の半分」が必要になる。

このアドラー心理学の考え方を生き方として修得するには、今まで生きてきた年数の半分がかかるそうです。

私の場合、30歳なので、15年が必要となります。

正直、この本を読んで最初に思ったのは、実践できなさそうというのが正直な感想でしたので、15年の時がかかるというのは納得です。

今日、今現在からアドラー心理学を実践できるよう、人生の一部として、常に頭の中にアドラーの教えを思い浮かべ、少しずつ実践できるようにしたいと思います。

実践するための手法

では具体的にどのように自分の人生に反映すればよろしいでしょうか。

私もアドラーの本はこの本しか読んだことがないので、これから他の本も読みこんで理解を深めていくのは最低限と思っておりますが、今日からできることとして、「課題の分離」があるかと思います。

「課題の分離」とは、人生で直面した課題を「自分の課題」なのか、「相手の課題」なのかをはっきりさせることのようです。

例えば、相手のためになりたいと思ってある行為をするとします。その行為をするかどうかは、「自分の課題」なのですが、その行為をした結果相手に認められるか、すなわち認めるかどうかは「相手の課題」なのです。

自分の人生を全うしようとした場合、相手の課題には踏みいってはいけないのです。この場合で言うと、見返りを求めてはいけないのです。

それが自由への第一歩だと思います。

「課題の分離」をしばらくの人生のキーワードにしたいと思います。

この本を読んで、素晴らしい!と思える状況にあったことがまず幸せだと思う。

アドラー心理学、とても素晴らしい内容で私もぜひ実践したいと思います。

でも、こう思えたのも自分が幸せな環境にいたからだと思います。

というのも、アドラー心理学はトラウマなど無い、今これからどう生きるかが大事だと言い切ります。ある意味で残酷です。

過去の体験がトラウマとなって精神疾患として抱えられている方がいきなりこの考え方に直面するとかなり動揺すると思いますし、受け入れられないと思います。

私がこの本を素直に素晴らしいと思えたのは、幸いなことに今まで精神に重大な悪影響を与えるトラウマ体験をせずに生きてこれたからだと思います。

この状況に感謝しつつ、明日からも刹那を大事にして生きていきたいと思います。

アドラー心理学とは「勇気の心理学」、その通りだと思います。勇気を持ちたい!

ではでは。ノシ

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